不安に押しつぶされそうなとき

こんにちは！鶴見芙美子です。

本日は
「不安に押しつぶされそうなとき」
をテーマにお送りいたします。


なぜかよくわからないけど、不安でしょうがない。
もやもやとした感情が自分の中に溢れ、
何が何だか自分でも説明できない。


こういったことってありませんか？


私自身もその悩み、
何度も感じてきました。


昨日はとても前向きな気持ちでいることができたのに、
今日になると途端に弱気になってしまう。


自己嫌悪に陥り解決するすべも持てず、
めげずに続けて結果を出している人と比べ始める。


そんな経験ありませんか？


不安が強いとかなりのストレスになりますし、
生産性落ちますし、つらくてしょうがないですよね。


不安が強いと、
どうしても辛いばかりになってしまいます。


そんなあなたが少しでも楽になれればと思い、
本日はこちらのトピックスをお届けします！


実は基本的に人間はもともと
７〜８割ネガティブ思考になるようできているのです。


なのでそもそもネガティブなことを
考えてしまう自分を責める必要は全く無いと思います。


じゃあどうしたらいい？？


まずはいくらかでも体を動かすことによって、
気分転換になり建設的に頭を働かせられるので
じっと家の中にとどまり続けるのだけはオススメしません！


誰かに話をして聞いてもらうのもいいです！
ちなみに私は一番誰かに話を聞いてもらう事でスッキリできるので、
カウンセラーや仲の良い友人に話を聞いてもらったりします。


（ただ、友人に話を聞いてもらう際は、
よほど自分に対しての理解がある方か、
冷静なアドバイスをできる人に限られるので、
できればプロに相談がベストです。）


それと同時に、もう一つ意識してほしいことがあります。


不安という感情は、確かにどうしてもしんどいものです。
ですが同時に、あなたを後押ししてくれる存在でもあるのです。


不安があるからこそ、動く原動力になる。
その暗い将来を手に入れたくないという不安があるからこそ、
考えることができるし、考えて行動することができる。


少し捉え方を変えてみる、
ということにも挑戦してみてください。


またそれと一つ、
ご自身が不安を感じてしまいやすくなるのは、
真面目だからこそ、だとも思います！


真面目って、とても素敵な事じゃ無いですか？


少し捉え方を変えてみる事、
物事を気楽に考えてみる事。


そんな気楽さを持つことができたら、
未来を明るくしていくことも
そんなに難しいことでは無いと思いますよ〜！



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