みなさんこんにちは!鶴見芙美子です!

最近また寒くなってきてしまいましたね。
風が強いのは春らしくなってきた証拠ですが、
天候が安定しないのはやはり過ごしづらいです。

新型肺炎はどんどんと勢力を増してますし、、
ヨーロッパの方も大変そうです。

アジア人が差別されているという風に
聞きますが実際どうなのでしょうね?

欧米人は中国人と韓国人と日本人の区別が
つかないので、日本人も嫌がらせをされる、、
そんな情報を耳にしますが…

うーん…実際、欧米人の方がよっぽど
私たちの区別つく人いるんですよね〜…

そして日本のメディアは過剰な表現が多いので、
実際現地に行ってみるとそこまで騒いでなかった、
そういう話もよくあるそうです。

真偽のほどは不明ではありますが…

今月末と来月頭に仕事とプライベート
それぞれでアメリカに行きますが、
無事に入国できることを願うばかりです。。

本当、色んなところに影響が出過ぎるので、
はやく収束してくれ!!そればかりです!

さて今回は、
少し毛色の違うお話をしようと思います!

現在私が講義を受けている
接客のプロの目からウロコな教えでして、

「人は好感度がすべて」とのことです。

例えば…
クラスで人気でモテモテの、
サッカー部のエースのA君。

もし彼が放課後に校門で待っていて、
そして、自分に声をかけて来たとしたら。

大体の女の子は大騒ぎですよね笑
(学生じゃない方がほとんどだと思うので
少し例えがわかりづらいかもしれませんが)

そしてもし、A君がLINEで
ご飯のお誘いなんてして来たら…
もうドキドキでしょうがないですよね!笑

そして別にクラスには、見た目も不潔で
あまり人気のないB君がいたとします。

もしB君が放課後に、
校門であなたを待っていたら?そして、
声をかけて来たら?食事を誘って来たら?

大体の方は
イライラするのではないでしょうかね?笑

私のLINE教えたの誰!?とか、
なにこいつ調子に乗ってるの!?
的な感じになるかと笑

でも、これってA君もB君も
同じことをやっていますよね?

人が満足感を感じたり、喜びを感じるときは

「何をしたか」ではなく「誰がしたのか」

で決まるとのこと。

確かにその通りだ!!納得の嵐でした。
何をするか、にこだわっている方の方が
多いのではないかとも同時に感じましたし、

そして更に、好感度が高ければ、
多少ならずともミスは許されるし、
いろんなことが丸く収まってしまうとのこと。

逆に好感度が悪ければ、
細かいところまでとことん気になってしまう。

本当に納得しかありませんでした。

つい「何をしてあげられるか」にこだわる。
勿論それもとても大切で
素敵なことには違いないです。

この話に限らず言えることですが、
努力の方向性を間違ってることに気づかず
同じ失敗や悩みを繰り返す…よくあります。

何かうまくいかないことがあるときは、
立ち止まって見直してみることが大切ですね!

そして、どうやったら見直すことができるのか、
方法についても学んでみるのもオススメです!

どのように好感度を高められるかについては、
後日また書かせていただきますね。